舌の裏の血管について!色と病気の関係を紹介

舌の裏の血管

舌の裏というのはなかなか見る機会がないかもしれません。舌は健康の鏡と言われるほど。常日頃から舌をチェックしていると健康状態が見えてくるかも!

しかし、鏡を使って無理をしてでも見てみると「舌の裏の血管の色が人によって違っている」と言います。ここでは血管の色と病気の関係についてご紹介します。

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正常な血管ってどんな状態?

舌の裏 血流

舌の裏には血管が通っているのですが、健康体であればうっすらと青い静脈が見えるか見えないかといった感じです。この状態であれば何の問題もありません。安心してくださいね。

人によっては反対に舌の裏の血管が大きく盛り上がり、黒っぽくなっている状態の人がいます。これは100%ではないですが、血管がドロドロになっている可能性があります。

この場合は少し改善が必要ですね。血管がドロドロということは血流が悪くなっているということ。血行障害が起きている可能性が高いと言えます。

血行障害

そして血行障害が起きている=舌の裏だけというわけではありません。体全体で血行障害が起きているんです。血行障害は動脈硬化や心筋梗塞といった命にも関わる病気を引き起こしかねません。

もし舌の裏の血管が大きく盛り上がっていて黒っぽい場合は血管が詰まっている可能性もあるので、早急に病院で血液検査やマイクロチャネル法等の検査を受けることをおすすめします。

舌の裏の血管の色と病気について

血管の色

実際に紫色や黒ずんだ色をしている静脈は東洋医学で瘀血(おけつ)と言われています。これは血液が固まって滞ること。血流が相当悪いということになりますね…。

舌の裏側をチェックすることで発見することが出来ますが、たまに裏側は大丈夫なのに表面に黒い斑点があるという場合があります。実はこれも瘀血の症状の一つなんですよ。血管が詰まって赤血球が変色した状態になっているのだとか。

このまま放置していると、最終的には血管が詰まってしまい、脳梗塞や心筋梗塞といった病気を発症します。運が悪ければ命の危機にもなる病気ですね。舌の裏の血管はそんな怖い病気を知らせてくれるサインでもあるんです。

もし鏡を見て血管が紫のような黒ずんだ色をしていたら一度血液検査を受けるようにしましょう。血液がドロドロになっているかもしれません。

血管が腫れて痛いときはどうするべき?

血管 腫れる

舌の裏の血管が腫れて痛い!そのほとんどは口内炎だそうです。口内炎は舌の表面や側、裏といろんなところに出来て痛いですよね。口の中を噛んだり傷つけたときに細菌が入ってしまい炎症を起こし痛みが出ます。他には栄養が不足していたり免疫力が低下していると口内炎が出来ます。

1~2週間ほどで治りますが、痛みがひどいと食事もままなりません。そんな時は歯医者で診てもらうようにしましょう。塗り薬や飲み薬などが処方されます。ですが歯医者に行くのは…という方は以下のものを試してみてはいかがでしょうか?

  • マウスウォッシュ
  • ビタミンB、C、クエン酸を積極的に摂取
  • 腹八分
  • しっかりと睡眠を取る
  • ストレス発散

先ほども述べたように舌が痛いというのはほとんどが口内炎です。しかし中には別の病気が隠れていることもあります。口内炎が2週間経っても治らないときは別の病気を疑ってもいいかもしれません。

例えば「舌ガン」です。口内炎以外にも軽い痛みが続いていたり、舌が白くなっている、硬くなっているといった症状があれば一度口腔外科を受診しましょう。

ぶらんぶらんウォーキングで血液ドロドロを改善

ぶらんぶらんウォーキング

血流が悪くなると怖い病気のリスクが高くなるので一刻も早く改善しましょう!食生活を見直すことはもちろん大切です。バランスよく栄養を取って血液をサラサラにしましょう。

食生活以外でおすすめなのが「ぶらんぶらんウォーキング」です♪簡単に出来る運動なのでぜひ取り入れましょう!

《ぶらんぶらんウォーキング》

  1. まず背筋をピンと伸ばします。目線はまっすぐ前を見て肩と腕の力を抜きましょう。
  2. 大股で歩きます。この時、足を強く蹴り出すようなイメージで歩きましょう。
  3. 肘は伸ばします。上半身の動きに合わせて歩くと、自然とぶらんぶらんと腕が振られるようになります。

このぶらんぶらんウォーキングのポイントは筋肉を意識することです、特に背中とお尻の筋肉を意識して歩くことで血流がアップして効果的ですよ。

逆に腕をぶらんぶらんとさせることに意識を集中させるとマイナスに。あまり意識しすぎないようにしてくださいね。

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