舌扁桃とは? 原因や症状、できる場所など! 治療方法は?

扁桃腺

扁桃腺が腫れると痛いものです。高熱を伴うこともあり再々に渡り高熱が続き、腫れが引かない時は扁桃腺を取るという人がいたりもします。

ここでは、舌扁桃の原因や症状、できる場所、治療方法をまとめてご紹介します。

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舌扁桃とは? 痛みの症状について

扁桃腺

【舌扁桃】は一般的に言う扁桃腺とは違った場所に存在します。舌扁桃とは舌の根元辺り、のどちんこの奥に存在しているのです。

舌扁桃が腫れることによって高熱を伴うこともあるようですが、症状としては痛みがあるわけでもなく異物感や違和感を感じることから何かおかしいと感じて病院に行くというパターンが多いようです。

違和感があるわけですからどうしても喉の奥が気になるということになり、咳き込む人も多いようです。

舌扁桃炎の種類と特徴

舌扁桃炎の種類

舌扁桃炎とは咽頭炎や鼻炎などによる細菌感染が舌扁桃にまで波及してきた状態になります。アデノウイルスやインフルエンザウイルス、肺炎球菌、ブドウ球菌などさまざまなウイルスが原因で、発熱や痛みとなって現れます。

舌扁桃炎に似た症状で、舌扁桃肥大というものがあります。この病気は、炎症がないこともあります。喉の腫れや痛み、違和感、飲み込むときだけ痛むといったもので、内科で薬をもらうとすぐに良くなります。体が疲れたときに症状が現れることもあります。

舌扁桃の痛み

舌扁桃の痛みは、他にも更年期障害や自律神経失調症、甲状腺の病気などが原因の場合もあります。喉がイガイガする、痰がからみやすいといった症状が起き、他にもイライラや寒がり(または暑がり)といった症状も現れます。

最も怖いのはガンです。ですが舌癌の可能性はとても低いようです。ただ全くないとは言い切れませんので違和感があるなら病院で診てもらいましょう。

舌扁桃の原因は?

舌桃腺

舌扁桃の原因は、咽頭炎や喉頭炎が引き起こす場合や慢性的に鼻が炎症を起こしている人などに多く見受けられるようです。また、更年期障害や自立神経失調症が舌扁桃を引き起こすこともあるようです。

素人が判断できるものではありませんので、喉の奥に違和感を感じるようなら耳鼻科を受診するということが基本です。

舌扁桃の治療方法は?

うがい

初期段階であれば、うがいや市販薬で治ることもあります。「ちょっと喉が痛いな?」と感じたら、こまめに うがいをするといいですよ。

ですが悪化してしまった場合ですが、扁桃炎と同じ治療で良くなります。抗生物質を飲み、しっかり安静にすることです。熱があれば解熱剤なども一緒に服用します。

薬によって体の中のウイルスをやっつけることができますが、体力の回復も忘れてはいけません。体力がないと治りも遅くなってしまいます。 生活習慣を見直し、しっかりと栄養のある食事をすること。そして十分な睡眠を取ることです。

また体を温めることで免疫機能も活発になりますので、体を冷やさないようにしましょう。発熱で汗がすごい場合は、着替えを忘れないようにしてください。そして水分補給も忘れないことです。

抗生物質を飲み忘れると効果が弱まりますので、薬の飲み忘れにも注意し、体力が回復したとしても処方された分は最後まで飲み切るようにしてください。 気になる方は耳鼻科を受診してくださいね。

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