プール熱とは? 子供の初期症状や対処法について

プール熱

「プール熱」こと【咽頭結膜熱】は、プールで感染することが多いためにプール熱と呼ばれています。アデノウィルス3型、4型、7型に感染することによって発病します。

アデノウィルスは感染者に接触するか、糞便に触れることによって感染します。プールの中で放尿する子供などもいるために、免疫力が弱くなっているとプールでアデノウィルスに感染してしまうのです。では、プール熱の症状と対処法を説明いたします。

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プール熱の子供の初期症状は?

プール熱

プール熱は1週間程度の潜伏期間を経て発病します。初期症状はのどの痛みや目がしょぼしょぼとしたり痛んだりすることです。咳を伴うこともあり、頭痛や腹痛等の症状が出る場合もあります。

初期症状を経て、のどが腫れたり痛んだりする咽頭炎、目が充血し目ヤニが出る【結膜炎】などを発症します。そして38度から40度近い高熱を出します。

プール熱の対処法について

プール熱

プール熱の対処法は、熱などの初期症状が出たら横になり安静にします。医師の診察は早めに受けるようにしましょう。

高熱が出た場合は1週間ほど続くので その期間中は水分補給を怠らないようにしましょう。
喉の痛みのために食事が出来ないようであるならば、医師に対処法を切り替えてもらう必要があります。

アデノウィルスに感染した場合は?

プール熱

アデノウィルスに感染した場合、高熱が長引きます。そして、重い肺炎の症状を起こしたり、心肺機能、免疫機能の低下などの症状が出る場合があります。あまりにも高熱が長引くようでしたら、7型の感染が疑われます。医師の診断を受けてください。

アデノウィルスは感染力が強いので、プール熱の初期症状が出たら、他人との接触を避けてください。子供から大人に感染することも多いので、看病する方は免疫力や体力が落ちないように生活習慣に気をつけましょう。

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