【プール熱】 大人の初期症状や市販薬は? 咳が出ても仕事に行ける?

プール熱

プール熱は正式名称を【咽頭結膜熱】と言います。初期症状では目が真っ赤になって炎症を起こし、39度から40度の高熱が出て、のどが痛くなります。

子どもにかかりやすい病気ですが感染力が強く、飛沫感染や接触感染などにより看病する大人にも感染しますので注意が必要です。

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大人がプール熱に感染した場合は?

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大人がプール熱に感染した場合は、初期症状の一つであるのどの痛みが特にひどくなるのが特徴です。熱や結膜炎は子どもほどひどくならないことが多いです。病院に行っても病気に有効な治療法はないため、抗生物質の入った目薬の処方と解熱剤の投与が行われるくらいです。

もし初期症状の段階で高熱が続き病院に行くのがつらい場合は、自宅にある解熱効果のある市販薬を服用すると少し楽になります。また市販薬のうがい薬や鎮痛剤ものどの痛みを和らげてくれます。

もし家族の中にプール熱を発症した人が出た場合は、市販薬で構いませんので解熱剤、うがい薬、鎮痛剤は揃えておくと良いです。熱は通常4日から5日で下がりますが、1週間も続く時や症状がひどい時は他の病気を合併している場合もありますので、必ず受診するようにしましょう。

プール熱でも仕事に行ける?

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プール熱はアデノウイルスにより感染し、人にうつる病気です。

学校感染症の一つで、症状がなくなってから2日経たないと登校できません。しかし大人がかかった場合の規定はなく、医師から出勤停止を言い渡されない限りは病気が治っていなくても仕事に行くことはできます

ただプール熱が完治してもウィルスは7日から14日はのどから出る可能性がありますので、咳が出ている時はマスクをし、会社の共用タオルや食器の使用、トイレを利用する時など感染予防に努めるよう心がけましょう。

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