舌にできもの痛い!! 白い場合や赤い場合は?黒い時は病気の可能性も!!

舌の痛み

舌に違和感があったり、痛みを感じるようであれば、舌の色をチェックしてみてください!

ここでは、舌のできものが白い時と赤い時の症状についてご紹介しています。ぜひ参考にしてくださいね。

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舌のできものが痛い時について

舌

舌にできものができて痛い時があります。その際、色の違いで症状が判断できます。

舌のできものが白い場合は?

舌苔

舌の色が白い場合は、【舌苔】が考えられます。表面が白っぽくなる現象で、舌に薄くて白い苔状の膜が付着します。細菌や食べかすが原因であることが多いのですが、体調が悪くなったりするとなることもあります。舌苔の場合、病気ではありません。

舌が白くて、できものが出来ている場合、【扁平苔癬】が考えられます。舌の表面に板状や斑状の白い病変ができるもので、大きくなっていきます。舌の両側に発症したり、頬の粘膜に見られることが多い症状です。

【白斑症】という、色素をつくる細胞に異常をきたす病気も考えられますが、原因ははっきりしていません。

舌のできものが赤い場合は?

舌

舌のできものが赤い場合は、【口腔扁平苔癬】が疑われます。粘膜が発赤した部分にレース状の粘膜の角化が起こります。食事の際、刺激物や塩分が浸みたり、痛みが出ます。

また、【赤板症】も考えられます。これは舌粘膜が赤くなる症状で、舌表面は平坦で滑らかな形状なのが普通なのですが、顆粒状の盛り上がりや平板状の隆起、潰瘍が見られるケースもあります。潰瘍ができている場合は癌化する可能性が高いので、注意してくださいね。

舌のできものが黒い場合は?

舌のできもの

舌のできものが黒い場合は、物理的なものが原因で出血が起こって血が溜まっている状態「血腫」です。気になって触ったりすると潰れて血が出ることもあります。

ポコッと出っ張っているので噛んでしまうことも多く、再発を繰り替えすことも多いようです。なかなか消えないようであれば一度病院で処置してもらいましょう。

血腫以外で注意しないといけないのは、黒いできものが変わらずにずっとある場合です。この場合は【舌の血管腫】や【悪性黒色腫】などが考えられます。

血管腫というのは良性の腫瘍で、急にできるものと違い 子供の頃からあることが多いとされています。

一箇所とは限らず、他の場所にできることもあります。大きくなったり、かんでしまうといったこともありますが、小さい場合は経過観察になります。

他にも大きくて舌の奥まで広がってしまう「海綿状血管腫」というものもあります。

だんだん大きくなって呂律が回らなくなり、会話や食事に影響を及ぼすことも。血管の中に血の塊ができ、石のように硬くなれば血流が悪くなって腫れや痛みを伴うこともあります。

治療としてはレーザー手術や投薬治療、冷凍凝固などになります。ただ再発しやすいのが特徴です。

一番怖いのは悪性黒色腫です。治療が難しく、発見が遅れると命に関わってきます。気になる方は病院で検査を受けるようにしましょう。

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