【胃腸炎】夏におこる原因、大人や子供の症状や違いは?

胃腸炎

【胃腸炎】というと冬にかかるものというイメージがある方もいらっしゃるかもしれません。しかし、胃腸炎は夏にかかることも多く、症状が重くなる場合も!!

ここでは、胃腸炎の原因や症状などについてお話ししていきます。

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胃腸炎が夏におこる原因は?

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胃腸炎が夏に起こる原因として、「細菌性食中毒によるもの」、「ウイルス性のもの」、「暴飲暴食」の3つが挙げられます。

細菌性食中毒は夏に限らず年中注意が必要ですが、高温多湿の夏は特に気をつけなければいけません。また、ロタウイルスやノロウイルスなどウイルス性胃腸炎は冬にかかるイメージが強いですが、夏に感染する場合もあります。

夏バテなどにより抵抗力や免疫力が落ちたときは気をつけた方が良いでしょう。

大人の胃腸炎の症状とは?

胃腸炎

まず、大人の胃腸炎の症状からみていきましょう。

大人の胃腸炎の潜伏期間は1日~3日ほどとされており、細菌が体内に入ってから症状が出るまでの期間は目立った体調の変化は起こらないことが多いです。ウイルス性の場合は、潜伏期間が1~2日と比較的短いといわれています。

大人が胃腸炎にかかると腹痛や嘔吐、下痢などの症状がみられます。また、軽い発熱が伴う場合もあります。ウイルス性は2~3日で症状が治まることが多いですが、細菌性は1週間ほど症状が続くことも。下痢などの体力を消耗する症状が1週間も続くなんて、とても厄介ですね。

子供の胃腸炎の症状は?

胃腸炎

次に、子供の胃腸炎の症状についてお話ししていきます。

子供の場合、梅雨から夏にかけて【ロタウイルス】や【アデノウイルス】が原因のウイルス性胃腸炎にかかりやすく、大人の胃腸炎と同様に下痢や腹痛、嘔吐、発熱といった症状があらわれます。

下痢や吐き気などの症状は1週間ほど続く場合があります。下痢の症状があると心配なのが「脱水症状」です。子供は特に脱水症状になりやすいので、小まめに水分補給をさせましょう。

ウイルス性の胃腸炎の場合の潜伏期間は早いもので10時間、ロタウイルスやノロウイルスなどは大抵24~48時間ほど潜伏しています。

もしも胃腸炎と思われる症状があらわれたときは、速やかに病院で診てもらいましょう。自宅では安静にし、小まめに水分補給を行ってくださいね。

胃腸炎を予防する方法は?

胃腸炎

家族などにうつさないように、トイレや吐瀉物の掃除はアルコール除菌や漂白剤を使用して念入りに行いましょう!! 掃除をした人は、しっかりと手を洗うことも忘れないでください!

胃腸炎にかからないように「夏は特に、食べ物はしっかり加熱する」、「外から帰ったら手洗い・うがいをする」、「生活リズムを整え、食生活を見直して免疫力をあげる」ということも大切です。

夏にもかかることもある胃腸炎の原因や症状、ぜひ参考にしてくださいね☆

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