耳鳴りは熱中症や夏バテのサイン!! 止まらない時の対処法は?

耳鳴り

「キーン」や「ジー」などの音がする、この耳鳴り、実は熱中症や夏バテのサインである可能性があるんです!!

【生理現象としての耳鳴り】と【病気が潜んでいる耳鳴り】がありますが、片方だけの耳鳴りや両方でも原因が違っています。

ここでは、耳鳴りと熱中症や夏バテの関係や耳鳴りが止まらない時の対処法などをご紹介しています。

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耳鳴りは熱中症や夏バテのサイン!!

耳鳴り

夏に起こる耳鳴り、実はそれは熱中症や夏バテのサインである可能性があります。

夏場になると耳鳴りが起こることが多いという方は、熱中症が原因である可能性が高いです。熱中症になると水分や塩分などの体内バランスが崩れ、それらを調整する機能が働かなくなってしまいます。その結果、耳鳴りをはじめ、頭痛やめまい、脱力感や倦怠感などの症状が起こります。

重度の熱中症になると、意識を失って命の危険に晒されることもありますので、十分に注意しなければなりません。耳鳴りが熱中症や夏バテによるものであれば、熱中症や夏バテの対策が有効です。こまめに【水分補給】を行うよう心がけましょう。

耳鳴りの原因や症状はこれ!

耳鳴り 原因

では、熱中症や夏バテが原因ではない耳鳴りの原因はなんでしょうか。症状と合わせてお話ししていきますね。

耳鳴りが起こる原因として、まず【生理現象】があります。静かな空間で一時的に耳鳴りが聞こえることがありますが、これは生理現象なので心配することはないでしょう。しかし、永続的に続く場合は注意!!耳鼻科を受診しましょう。

また、【メニエール病】や【突発性難聴】といった病気が原因であることもありますし、筋肉や骨格の問題が原因の場合もあります。この場合は、肩こりやめまいがセットで起こることが多いです。【精神的ストレス】も耳鳴りが起こる原因の1つと考えられています。

左耳だけの耳鳴りについて

耳が痛い

◆自律神経失調症
左耳だけ耳鳴りがする時は、自律神経失調症の恐れがあります。自律神経失調症は誰にでもなりえる病気で、疲れやストレス、環境や季節の変化でも起こります。

その症状は、「ジー」「ピー」という音が、数秒なり続けます。また、耳が塞がるような感じがしたり、少しめまいがしたりします。

数日で治まる耳鳴りであれば心配はありませんが、あまりにもひどいようであれば、難聴になってしまう事もありますので、専門医を受診しましょう。

◆老人性難聴
耳の老化は、30代から始まると言われています。老化は避けられないことですが、個人差はあります。その老人性難聴も左耳の耳鳴りが出るそうです。

症状は、高音で「キーン」となります。自然の摂理ですが、生活に支障が出てしまうくらいであれば、受診をした方が良いです。

右耳だけの耳鳴りの場合

耳の痛み

◆肩こり
右耳だけ耳鳴りがする時は、肩こりが原因の事があるようです。特に右側の方が凝っている場合です。

耳鳴りは血行不良からも起こる病気ですので、肩の血流が悪くなってしまいそれに伴なって耳鳴りが起こってしまいます。耳からくる病気が見つからない場合は肩こりを疑ってみても良いかもしれません。

◆ストレス
右耳の耳鳴りは、ストレスからくるものも多いようです。突発性難聴もストレスによる原因が主ですが、ストレスからくる耳鳴りは、慢性化してしまう前に耳鼻科の受診をおすすめします。

片方だけの耳鳴りの場合

耳鳴り 病気

◆脳腫瘍
片方だけいつも耳鳴りがする、違和感があるというのは、脳腫瘍の可能性もあります。なかなか、そこまで考えづらいのですが、早く発見できれば、手術もできます。

また、耳の神経の脳腫瘍は転移が無いとも言われているそうですので、長引くときは疑ってみてもいいかも知れません。

◆中耳炎、外耳炎、耳垢閉栓
中耳炎や外耳炎、耳垢閉栓などでも、耳鳴りや聞こえが悪くなったりします。耳が痛くなくても炎症を起こしていることもあります。

また、自分で耳垢掃除をすると耳垢を置くに押し込んでしまう事もあり、それが固まってしまい耳に違和感を感じたりします。

定期的に耳鼻科の受診はした方が良いですね。

耳鳴りが止まらない時の対処法は?

耳鳴り 対処法

耳鳴りは一時的であることが多いですが、耳鳴りが止まらない時もあります。そんなときはどうすれば良いのでしょうか。

耳鳴りは、体内の循環が悪くなっているために起こることが多いです。そのため、体内の循環を改善することで耳鳴りの解消が期待できます。具体的には「水分補給をする」「マッサージやツボ押し」「軽いランニングや水泳などの有酸素運動」などの方法が挙げられます。

特に、水分補給は誰でも簡単にできる対処法です。いつもより水分補給をするように心掛けてくださいね。不快な耳鳴りにお悩みの方はぜひ参考にしていただければと思います。

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