【胃カメラ】 鼻と口からの違いは? メリットとデメリットを紹介!

胃カメラ検査

胃カメラ検査には、「鼻から内視鏡を挿入する方式」と「口から内視鏡を挿入する方式」の2種類があることをご存知でしょうか。今回は、【経鼻胃カメラ】と【経口胃カメラ】の違いや、メリット・デメリットについてまとめてみました。

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鼻と口からの胃カメラの違いは?

胃カメラ検査

経鼻胃カメラと経口胃カメラの違いですが、経口胃カメラの方が鮮明な画像を撮ることができます。しかし最近では鼻からの検査でも十分綺麗な画像が撮れるようになっていますので、検査目的であれば経鼻胃カメラでも十分なようです。

ただし、鼻炎や花粉症など鼻の中が荒れている方は経鼻胃カメラを受けることができない場合があります。胃の精密検査を受ける方や何かしらの症状がある方は、口からの胃カメラ検査が良いでしょう。

続きでは、経鼻胃カメラ・経口胃カメラのメリット・デメリットをお話しします。

鼻からの胃カメラ検査について

胃カメラ検査

鼻から内視鏡を挿入する経鼻胃カメラのメリットはなんでしょうか。まず、『吐き気が少なく楽に検査が受けられる』ということが大きなメリットでしょう。経口胃カメラを受けた際に吐き気が起こってしまった経験のある方も多いと思いますが、この吐き気や苦しさが少ないというのは非常にありがたいことですよね。

しかし、経鼻胃カメラは経口胃カメラに比べて『前処理や検査時間が長い』というデメリットがあります。

口から検査の良い点・悪い点は?

胃カメラ検査

では、口からの胃カメラ検査のメリットはなんでしょうか。経口胃カメラは『より確実な診断ができ、さまざまな処置をできる』ということがメリットです。

しかし、上でも少しお話ししたように経口胃カメラは『吐き気や苦しさ・痛みが起こることが多い』のがデメリットです。

鼻から胃カメラを選ぶ人が多い理由

胃カメラ検査

経鼻胃カメラ、経口胃カメラのメリット・デメリットはお分かりいただけたでしょうか。どちらにも良い点、悪い点がありますが、最近では胃カメラ検査を受ける方のうちの約80%が経鼻胃カメラを選んでいるそうです。

胃カメラ検査は健康診断などで受ける機会の多い検査ですから、やはり「検査の際の苦しみが少ない」という点を重要視される方も多いのでしょう。

経鼻胃カメラと経口胃カメラの違いやメリット・デメリット、ぜひ参考にしてくださいね。

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