大腸カメラ検査の目的は? 費用やわかる病気はコレ!

大腸検査

大腸がんは早期発見・早期治療を行うことにより治療できる病気になってきていますが、早期ではあまり自覚症状がなく、見過ごしがちです。そんな大腸がんの早期発見に有効なのが大腸カメラ検査です。

ここでは、大腸カメラ検査の目的や費用、発見できる病気についてご紹介します!

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大腸カメラ検査の目的について

大腸検査

大腸カメラ検査は、正式には「大腸内視鏡検査」といい、肛門から内視鏡を挿入して直腸から盲腸までを調べる検査です。

現在、食生活の変化や高齢化に伴って大腸がんの患者数が増えており これからも増え続けると予想されているため、多くの医療機関で40歳になったら1度は大腸カメラ検査を受けるように勧めています。

また、
◇お腹が痛む、張った感じがする、しこりを感じる
◇便に血や粘液が混じる
◇急に便秘や下痢が増えた
◇下痢と便秘を繰り返す
◇体重が急に減った
◇便が細くなった
◇排便の回数が増えた、排便後もすっきりしない 

といった症状が続く場合は、大腸カメラ検査を受けた方が良いでしょう。大腸カメラ検査の方法や検査でわかる病気、検査にかかる費用は続きでご紹介していきます。

検査方法や流れについて

大腸カメラの検査方法や流れは病院によって違う場合もありますが、ここでは大まかな流れをご紹介します。

大腸カメラの検査方法や流れ

大腸検査

①朝食から検査終了まで絶食となります。水分は水・お湯・スポーツドリンクのみ可で、積極的に水分補給してください。

②2時間程度かけて、洗腸剤を飲みます。

③腸の緊張をとる注射や鎮静剤を使用します。

④大腸カメラ検査を行います。検査は20分程度で終了します。

大腸カメラでわかる病気はこれ!

大腸検査

大腸カメラ検査では直腸から盲腸までを観察しますから、
●大腸がん
●大腸ポリープ
●潰瘍性腸炎
●クローン病 などを発見することができます。

大腸カメラ検査にかかる費用は?

大腸検査

大腸カメラ検査に限ったことではありませんが、病院を受診する際に気になるのが検査にかかる費用ですよね。そこで、3割負担の場合に大腸カメラ検査にかかる費用をまとめてみました。

◆大腸カメラ検査のみ…約5,000円~10,000円
◆ポリープ切除がある場合…約20,000~30,000円
◆組織を採取して検査する場合…約9,000円~15,000円

処置内容などにより金額は変わってきますが、1つの目安として参考にしていただければと思います。【血便】【便通の異常】【腹痛】は大腸疾患の3大症状といわれていますので、心当たりのある方はお早めに大腸カメラ検査を受けてくださいね。

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