【ドライアイの症状】 痛みや涙が出るときはどうする? 目薬の効果は?

ドライアイ

高齢化をはじめ、パソコンやスマートフォン、コンタクトレンズを使う方の増加に伴って、ドライアイにお悩みの方も増えています。

ここでは、目の痛みや涙が出るドライアイの症状についてご紹介しています。

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ドライアイの症状について

ドライアイ

涙は目を守るバリアの役割をしています。しかし、涙の量の不足や涙の質のバランスの崩れによって涙が均等に行きわたらなくなると、目の表面に傷が生じてしまいます。これがドライアイです。

ドライアイは、加齢やコンタクトレンズの装用、パソコンやスマートフォンなどの長時間使用などのほか、夜更かしや乾燥した部屋にいることなどが原因で起こります。

ドライアイ

ドライアイの主な症状として「目が乾く」、「目が疲れやすい」、「目がゴロゴロする・不快感がある」、「物がかすんでみえる」などが挙げられます。また、「目の痛み」や「涙が出る」のもドライアイの症状です。

続きでは、ドライアイのセルフチェック方法や治療法、予防法についてお話ししていきます。

痛みや涙が出るなどのチェック項目は?

ドライアイ

「もしかして、ドライアイかも!?」そんな方は、下記の症状が当てはまるかチェックしてみてください。

◇目が疲れる
◇目が乾いた感じがする
◇目がかゆい
◇目がゴロゴロする
◇目がかゆい
◇目が赤い
◇目が痛い
◇目に不快感がある
◇目やにがでる
◇涙がでる
◇光を見るとまぶしい
◇重たい感じがする
◇ものがかすんでみえる

いかがでしたか?5つ以上当てはまる場合は、ドライアイの可能性があります。

ドライアイは目薬で改善できる?

ドライアイ

ドライアイは、放置しておくと症状が悪化して、合併症を引き起こす可能性もある病気です。
まずは眼科を受診し、正しい診断をしてもらいましょう。

ドライアイの治療には、主に目薬が用いられます。涙に近い成分をもつ「人工涙液」や、ヒアルロン酸ナトリウムを含む「角結膜上皮障害治療薬」などが使われるほか、ムチンや水分の分泌を促す「ジクアホソルナトリウム」が使われることもあります。

目薬で効果が得られない場合は、涙点にシリコンや合成樹脂製の涙点プラグを挿入して涙の流出を抑え、涙を目の表面に十分にためる方法や、涙点を縫い合わせる「涙点閉鎖術」が行われます。

ドライアイの予防法はこれ!

ドライアイ

目の痛みや 涙が出るドライアイにはしっかりとした治療法がありますが、やはりドライアイにならないように日頃から気をつけるのが一番です。ドライアイの予防法はこちら!!

【ドライアイの予防法】
◇コンタクトレンズを使用している方は正しい使い方を守り、目薬や加湿器、保湿用メガネを使用する。

◇エアコンの風に直接当たらないようにし、室内の加湿を心がける。

◇パソコンやスマートフォンを長時間使用する場合は、小まめに休憩をとり、意識的にまばたきをすると良いでしょう。また、パソコンの画面を目より下に置くことで目を大きく見開かずに済むため、乾燥を防いでくれます。

パソコンやスマートフォン、コンタクトレンズはどれも私たちがよく使用するものですから、「ドライアイ」は他人事ではありませんね。目に気になる症状がある場合は、お早めに眼科を受診してくださいね。

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