慢性胃炎と胃がんの違いは? 健康診断で早期発見を!!

慢性胃炎 胃がん

ごくありふれた病気「慢性胃炎」が、胃がんに繋がる可能性があるのをご存知ですか?

ここでは、慢性胃炎と胃がんの違いについてご紹介しています。

スポンサーリンク

慢性胃炎と胃がんの違いは?

慢性胃炎 胃がん

慢性胃炎は胃もたれや胸やけ、げっぷ、不快感、食欲不振、膨満感などの症状があらわれます。慢性胃炎の原因のほとんどは【ピロリ菌】だといわれていますが、加齢による【胃の老化】なども慢性胃炎の原因となります。

これに対し、胃がんは初期症状がほとんどなく、吐き気や胸やけ、膨満感など、胃炎の症状に似ています。胃がんの原因も慢性胃炎と同様に【ピロリ菌】が主な原因といわれていますが、【偏食】や【ストレス】も胃がんの原因になります。

また、胃がんが起こる前に胃が炎症を起こしていることが多く、慢性胃炎が胃がんに繋がることもあります。

慢性胃炎の治療法について

慢性胃炎 胃がん

慢性胃炎の治療は、まず、【バリウム検査】や【内視鏡検査】で胃の中の状態を観察して、胃粘膜の状態を確認します。胃粘膜の状態に応じて治療を行っていきますが、胃酸の分泌を抑制する働きや胃の粘膜を保護する働き、胃の運動機能を改善する働きなどがある内服薬が用いられます。

また、【ピロリ菌を除菌する方法】も重要となります。

健康診断で早期発見が大切!

慢性胃炎 胃がん

慢性胃炎は、胃がんに繋がる可能性があるとお話ししました。炎症が慢性的に起こっている部分は細胞が変化しやすく、活性酸素が多く作られて遺伝子がダメージを受け、がん化しやすくなります。

これを防ぐには、やはり健康診断をきちんと受け、早期発見することが大切です。

慢性胃炎を予防するなら…!!

慢性胃炎 胃がん

胃がんにつながる可能性もある慢性胃炎は早期発見が大切ですが、やはり慢性胃炎にならないように予防することも重要です。慢性胃炎の予防のポイントはこちら♪

◇刺激物を避け、毎日規則的に食事を摂る
◇毎日7~8時間ほどの睡眠を摂る
◇定期的に運動を行う
◇ストレスの発散を心がける などが挙げられます。

なかなか難しいものもあるかと思いますが、少しずつ生活習慣を改善していくよう心がけてくださいね。胃がんは死亡者数第2位の病気です。そんな胃がんに繋がらないよう、慢性胃炎の予防・早期発見に役立てていただけると嬉しいです。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加