【舌癌】初期症状 痛みやしこりの特徴は?この症状は要注意!!

舌癌

比較的 早期発見がしやすいと言われている【舌癌】

ここでは、舌癌の初期症状や痛み・しこりの特徴をご紹介します。

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舌癌の初期症状について

舌癌

舌癌の初期症状は舌に違和感を感じるというところから始まると言ってもよいでしょう。その違和感は口内炎と似ており、気にしないでほうっておくという場合があるので気をつけないといけません。

①しこり

舌癌の特徴の一つでもありますが、まずしこりが現れます。触ると硬く、舌の表面でも少し違いがあることに気づきます。

②表面が赤または白になっている

初期症状で最も多いものがこの赤や白といった色の変化になります。舌を鏡で見たときに、部分的に色が違うようであれば病院へいきましょう。この段階での発見は初期で抑えられるポイントになります。

③ただれ、口内炎

口の中がただれている、口内炎が長期間続いている場合は注意が必要です。本来であれば数日で治るものがなかなか治らない場合は、サインかもしれません。

④しびれ、麻痺

神経細胞にまで影響を及ぼしている場合、舌にしびれや麻痺が出てきます。

⑤味覚がにぶる

舌の表面にある味を感じる組織「味蕾」がダメージを受けると味覚がにぶります。特定の味だけが感じなくなる、といったケースもあります。

⑥出血

外的要因ではない出血は注意です。

⑦刺激によって痛む

食事などで痛みを感じることもあります。見た目に比べると痛みは軽いのが特徴で、人によっては違和感がある程度の場合も。

⑧動かしにくい

しこりが大きくなれば舌が動かしにくくなる。麻痺が進行しても同様です。

いつもと何か違う、症状が長引くなど違和感がある場合はすぐに診察してもらうようにしてください。早期発見がとっても大切です。

舌癌の痛みやしこりの特徴は?

舌癌

主な初期症状としては、口内炎と同じような症状が出るということ、舌にしこりができることや舌の一部が赤くなったり出血をする場合があったり、口臭がきつくなるといったことがあります。

舌に白い斑点が出来てくるといった症状にも注意をしなくてはいけません。

先にも述べましたように気をつけなくてはいけない最大のポイントは口内炎と勘違いして見逃しがちであるということになります。

口内炎に似た症状は要注意!!

舌癌

口内炎であれば普通は2週間程度で治っていくものです。いつまでたっても治らない口内炎というのはないのです。

そのため、口内炎と思えるものが発生して1ヶ月も2ヶ月も症状が改善しないという場合は要注意だと言えます。

これは異常事態ということになりますので、あまりにも治らない口内炎ができている場合は一度、病院で診てもらうようにしなくてはいけません。日頃から気をつけて口の中をチェックして、いつもと違うことはないかチェックしておくことも大切なことです。

舌癌の治療方法について

舌癌の治療方法

舌癌の治療は他のガンと同じで手術や放射線治療、化学療法などの組み合わせで行いますが、第一選択は手術になります。

ガンの大きさや広がりによって切除する範囲が決まります。範囲が広くなるほど後遺症への影響も大きくなります。 初期の小さいガンであれば切除部分も該当箇所のみ切除します。しかしガンの進行が舌の真ん中あたりまで広がった場合は舌半切除になります。

どちらの場合も日常生活への影響は少ないとされていますが、発音や食事、嚥下などへ影響が考えられます。

舌の再建手術

舌を半分以上切除するまたは全部摘出する場合は、発音、食事、嚥下に影響が出ますが、味覚は残るようです。 他にも美容上での問題などもありますが、再建手術が今は行うことが可能です。

ただし半分以上切断した場合は再建手術でも神経までは再生せず、動かすのは困難になります。リハビリを行い、さまざまな訓練を行う必要があります。

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