【胃潰瘍】 治療中の食事について! そばはNG?

胃潰瘍

食事後に痛みがある場合は胃潰瘍かも!?

ここでは、胃潰瘍の原因や症状、治療中の食事についてご紹介しています。

スポンサーリンク

「胃潰瘍」とは?

胃潰瘍

胃潰瘍とは、胃酸や消化液により胃の粘膜に傷ができた状態をいいます。「胃潰瘍」は比較的よく耳にする病気ですが、その原因はいったい何なのでしょうか。

続きでは、胃潰瘍の原因や症状についてお話ししていきます。

胃潰瘍の原因や症状は?

胃潰瘍

胃潰瘍は、胃の粘膜層の正常な防御・修復機能が弱まることで起こります。その原因として、「ピロリ菌の感染」「非ステロイド消炎鎮痛剤などの薬剤」「ストレス」などが考えられます。

胃潰瘍は食事後に上腹部やみぞおちに痛みが起こります。また、吐き気や嘔吐、胸焼け、もたれ感などの症状がある場合も…。潰瘍ができるとそこから出血する場合もあり、慢性の場合は貧血、急性の場合は吐血や貧血、ショック等の症状があらわれます。

治療中の食事について

胃潰瘍

胃潰瘍の治療法には、【薬物療法】と【食事療法】があります。

薬物療法では、胃酸の分泌を抑制する薬と、粘膜を守る因子を強める薬が使われます。また、ピロリ菌の除菌を行う場合もあります。

食事療法では「1日3食、規則正しく食事を摂ること」や「ゆっくり・よく噛んで食べる」、「消化の良いものを腹八分目に食べる」などを心がけ、胃酸の分泌を高める食品や脂肪を多く含む食品を避けるようにします。

『食事療法』とはいっても、「具体的に、どの食品が良いのか悪いのか分からない」という方も多いと思いますので、どの食品が良くて 何を避けるべきなのか少しご紹介しますね。

胃潰瘍

◇食べてよいもの
やわらかいご飯、パン、うどん、白身魚、鶏肉(皮なし)、鶏卵、豆腐・納豆、人参、かぼちゃ、バナナ

◇控えた方がよいもの
甘味・塩味・酸味が強いもの、香辛料の多いもの、炭酸飲料、コーヒーや紅茶

◇避けるべきもの
お茶漬け、菓子パン、中華麺類、干物や塩辛、ハム、ベーコン、固ゆで卵、煮豆・枝豆、たけのこ、きのこ、ごぼう

そばは避けた方が良い?

胃潰瘍

麺類がお好きな方は多いと思いますが、胃潰瘍の場合は少し注意が必要です。

うどんや素麺、冷麦は食べてもOKですが、中華麺やスパゲッティーはNG!!意外に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、そばもNGですのでご注意くださいね!

胃潰瘍を治療するには、食事に気をつけることが重要となります。ぜひ参考にしてくださいね。また、十分な睡眠を摂って、ストレスを溜めないことも大切です。早く休むようにしたり、趣味やスポーツなどで気分転換すると良いそうですよ!

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加