風邪の時、お風呂やシャワーは入らない方が良い?注意することは?

風邪 お風呂

風邪をひいてしまったとき、お風呂はどうされていますか?夏などは特に汗をかくので、風邪をひいていても「お風呂でスッキリしたい」「汗で気持ち悪い」と思うことありますよね。ここでは、風邪のときのお風呂やシャワーについてお話ししていきますね。

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風邪の原因や症状について

風邪の原因

風邪をひく原因の約90%はウイルス感染で、発熱をはじめ咳や鼻水などの症状が現れます。ウイルス性の風邪の症状はだいたい10日程度で治まることが多いですが、中には1ヶ月以上風邪の症状が長引く場合があります。この場合は、扁桃炎や中耳炎などを引き起こす溶連菌や 肺炎を引き起こす肺炎球菌などの細菌性の風邪を発症している可能性があります。「風邪の症状が長引くなぁ…」と感じたら、早めに病院で診てもらってくださいね。

お風呂は入らない方が良い?

お風呂に入らない

「風邪をひいたときはお風呂に入ってはいけない」。自分たちが子供の頃はこう言われてきませんでしたか?そのため、風邪をひいたらお風呂はNGだと思っている方は多いのではないでしょうか?これは昔の話で、現在は38度以上の熱、ひどい悪寒や全身の倦怠感、嘔吐やひどい下痢、めまいや頭痛といった症状がない場合は、風邪のときのお風呂は問題ないです。

風邪のときにお風呂に入ると身体全体の血行を良くしてくれ、血管が拡張し新陳代謝が活発になります。また、発汗作用もスムーズに働き、ウイルスや細菌に対する抵抗力も高まるんですよ。ただし、熱いお湯や長湯は避け、入浴後は湯冷めしないようにしっかりと身体を拭いてくださいね。すぐにお布団に入って安静にすると良いでしょう。また、湯冷め防止策の1つとしてシャンプーは控えるかドライヤーでしっかりと乾かすようにしてくださいね。

シャワーする時の注意点は?

風邪 シャワー

お風呂ではなく、ささっとシャワーを浴びるというのもOKです。しかし、冬は寒いので湯冷めが心配ですね。浴室・脱衣所は暖めておき、室温とあまり差がないようにしておくと良いでしょう。入浴後はしっかりと身体を拭いて、すぐにお布団に入るようにすれば良いのは、お風呂に入るときと一緒です。

風邪をひいているときでも体調によってはお風呂に入ることができます。風邪のときのお風呂には良い効果もたくさんあるので、上手に入浴を取り入れてくださいね。

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