【おたふく風邪】 大人の症状や予防接種について

予防接種の料金

子どもの頃に発症しやすいといわれている【おたふく風邪】ですが、大人になってからでもおたふく風邪にかかる可能性があります。大人になってから発症した場合、 治りにくいだけでなく 他の病気や障害を引き起こすこともあるため、気をつける必要があります。ここでは、大人のおたふく風邪についてご紹介していきますね。

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おたふく風邪とは?

おたふく風邪 予防接種

おたふく風邪は、空気が乾燥する冬に流行しやすい感染症の1つです。ムンプスウイルスが原因で、感染力はとても強く、飛沫感染や接触感染によって広がります。潜伏期間は2~3週間ほどで、38度以上の熱や耳下腺の腫れのほか、腹痛や頭痛、倦怠感、嘔吐などの病状が現れることもあります。

大人のおたふく風邪の症状は?

おたふく風邪 原因

子供がおたふく風邪に感染してもそれほど心配はいりませんし 子供の頃にかかっておくことで免疫力ができるので むしろ良いのですが、大人の場合は重症化することがあるので注意が必要です。

大人がおたふく風邪にかかった場合は40度以上の高熱が出るほか、男性であれば精巣炎や睾丸炎、女性であれば卵巣炎といった生殖器に障害を受ける可能性が高くなります。女性の場合はそれほど心配はいりませんが、男性の場合は不妊の原因となってしまうことも…。また、心筋炎や骨髄炎、肝炎や膵炎、難聴などの合併症を引き起こすこともあります。

予防接種の値段や時期について

おたふく風邪の症状

では、大人のおたふく風邪を予防するにはどうすればいいのでしょうか?「小さい頃におたふく風邪にかかっていない」「おたふく風邪の予防接種を受けていない」「小さい子供がおられる、また子供と接する機会が多い」という方は、おたふく風邪の予防接種を受けることをオススメします。

一般的に、おたふく風邪の予防接種は内科で受けることができ、料金は6,000円~8,000円くらいです。ワクチンが必要となるため、予防接種を受ける場合は 前もって予約をしておくと安心ですよ!ちなみに予防接種を小さいころに受けた場合、接種日からの8年間は抗体の効果が持続されると言われています。

そう言っても、ワクチンの効き目には個人差があるので 8年間も持続されない人も中にはおられます。「予防接種をしたのは8年前だ…」という方や「8年は経っていないけど、今でも効果があるのか心配…」という方は、抗体検査を行ってみるのも良いかもしれませんね!

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